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人付き合いはないほうがいい。他者がいるから人は苦労する

こんにちは♡
ミニマリスト女子のすとろベリー(@strawberrryr)です。

人間関係の考え方

人間関係の考え方は、1人1人の顔が違うくらいに多様化すぎる。

人付き合いはないほうがいい。他者がいるから人は苦労する

これは、あのタレントのマツコ・デラックスさんの言葉です。

マツコ・デラックスさんが、2018年11月12日放送の「5時に夢中!」に出演したときに

人付き合いなんて無い方がいいと持論を訴えたのです。

私も少し共感してしまいました。笑

ストレスや悩みの原因は90パーセントは、人間関係だと思うからです。

幸せや潤いも 人間関係からやってくる場合もあるから何とも言えないけれど。

でも、確実に言えるのは、人間関係のストレスで体調不良になるのは、やはりおかしい。

何かがおかしい関係なのです。

今すぐ断捨離するか、極力関わらないようにするかの処置をとったほうがよい。

最初は、微々たる体調不良でも慢性化しやすい。

幸せゾーン

人間関係は、距離感が大切かもしれない。

いくら良好な関係でも、毎日ベタベタ一緒にいすぎるのは、やがて破滅をむかえる気がする。

幸せ溢れる関係でも、自分のゾーンと相手のゾーンには、入らないけれど交わるような関係がベストだ。

数学でいうと、ベン図ですね。笑

こんな感じ。笑

自分ゾーンに相手を入れてもいけないし、相手ゾーンに自分が入り込むのもよくない。

1番 良好で幸せな形は

幸せゾーンの保ちかただと思う。

幸せゾーンが、ちゃんと保てる関係は、人間関係での潤いや幸せ感がアップします。

害を与え合う関係

逆に、良くないのはストレスを感じる人間関係。害を与えあう関係。

お互いが有害物質を与えあう。

こんな感じ。笑

害を与えあう領域が広ければ広いほど破滅する。

断捨離できるなら、そんな相手は断捨離しよう。

捨ててしまおう。

どうしても断捨離できない関係ならば

害を与えあうゾーンの領域を減らそう

つまり、極力 一緒にいる時間を減らす。

極力一緒にいない。

極力関わらない。

これくらい↓↓に減らす。笑

自分だけが害を受けて、相手は何も害を受けてない場合は?と、考えることがあるかもしれません。

でも、そんなことはないです。

人間関係は、お互いが影響を与えあいます。

自分が害を受けてるなら、必ず相手も害を受けてます。

自分が気づいてないだけです。

相手も言わないだけです。

まとめ

1人1人の関係性を見直そう。

この人といて自分は、どう感じるのか。

自分の心が1番知っているはず。

マツコ・デラックスさんの人付き合いはないほうがいいは、極論すぎるが、もし害だらけならば、ないほうがいいのかもしれません。

でも、ちゃんと人間関係で

幸せな関係もあるんですよ

理想のベン図を成り立たせよう。笑

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